国語の学力を伸ばすにはどうすればよいのでしょうか。そもそも、「国語の学力」とはどんな学力のことでしょうか。
 文部科学省学習指導要領では、国語の能力の根幹となるものは、国語による「表現力」と「理解力」であり、それらを育成することが国語科の最も基本的な目標であると述べられています。
 つまり、国語を使って内容や事柄を適切に表現する能力と国語で表現されている内容や事柄を正確に理解する能力のことです。
 では、どうやってその力をつけていくのか、いくつかポイントをお話します。

【語彙力をつける学習】
 文章を理解するためにも、表現力を高めるためにも、語彙力をつけることが必要不可欠です。
 語彙力をつけるために、まずは、学校の学習で新しく出てきた言葉・漢字・熟語等について意味を理解し、自分で使えるように、しっかり取り込んでいく必要があります。新しい語彙は、繰り返し使う(話す・書く)ことによって自分のものとして定着します。
 当塾でも、漢字・熟語等の学習に力を入れており、ノートに何度も書いて覚えるように指導しています。

【文章作りの学習】
 これは、文章を書くことよって、国語の表現力を高める学習です。
 段落に分けて文章を構成したり、指定文字数で文章をまとめたり、いろいろな表現方法を練習していきます。当塾では、年間を通じてこの文章作りの学習を行っていきます。
                               (次回に続く)